大和大学

理工学部

未来づくりに向き合えるか?

テクノロジーで日常はどんどん進化している。
想像でしかなかった世界が、
現実になろうとしている。
「どんな未来がやってくるんだろう」
その問いに、向き合ってみようと
考えたことはあるか。

人々の未来に大きな変化を生み出す最先端、
その技術を作り出しているのが理工学という分野。
大和大学は“未来をつくる”という志のもと、
社会を変える知識・技術を
身につけた学生を育てていく。

未来は待つよりも、本気で向き合うほうが面白い。
世の中を動かす最前線に、
自ら答えを生み出すのは楽しい。
そんな想いをもつ学生一人ひとりと向き合います。

ANSWEW

Future Topics.

電気電子工学

THEME.電気電子工学

衛星間を航行できるようになる?

宇宙空間を飛ぶロケットと聞くと、火炎ジェットを噴射して進む姿を想像するかもしれません。しかし、それではすぐに燃料を使い果たしてしまいます。どうすれば、ロケットで自由に宇宙を航行できるのでしょうか?

Answer.

宇宙空間を自由に飛び回る推進装置として「イオンエンジン」が注目されています。マイクロ波を使って生成したプラズマ状イオンを、静電気で加速・噴射することで推力を得る仕組みです。最大推力は小さいものの少ない燃料で長時間動作が可能なこの技術が進歩すれば、衛星間を自由に航行する高出力エンジンの実現化も近づきます。

機械工学

THEME.機械工学

低速リニアモーターカーが普及?

2045年にはリニアモーターカーが東京-大阪間で開通し、1時間程度で結ばれると予想されています。その超高速運転に注目を集めがちですが、実は低速リニアも新しい鉄道として注目されています。その理由は何でしょうか?

Answer.

一般の鉄道と比較して「低騒音」「メンテナンスコストの安さ」「登坂能力の高さ」が注目されています。レールとの接触がなく磨耗がないので静音性は鉄道の中で最も高く、メンテナンスコストも断然に安くなります。登坂能力も、現在の鉄道と比較して3倍以上を発揮すると考えられています。このような利点が未来の都市交通に最適なのです。

建築学

THEME.建築学

たったの24時間で家が建てられる?

人生でいちばん高い買い物とも言われるマイホーム。たくさんの時間もコストもかかります。そんな憧れのマイホームを、もっと身近な存在にする驚きの方法が考えられています。どんな方法で建てればいいのでしょうか?

Answer.

海外の企業が3Dプリンタを使って家を製作しました。3Dプリンタは伸縮するアームが最長8.5m、高さが最高3m、重さが2トン、必要とする電力はわずか800kw。プリンタ内にはコンクリートを混ぜるミキサーが内蔵されており、仕上げに人が窓の取り付けや断熱材を組み込めば3Dプリンタハウスが完成。未来の家は、コストも人手も最小限が主流になるかもしれません。

情報システム工学

THEME.情報システム工学

レジをせずに会計を終えられる?

スーパーマーケットなどで買い物をする際に、時間をとられるのがレジでの会計。夕刻にはたくさんの人で行列ができる光景も。セルフレジが導入されるお店も増えてはきたものの、問題を根本的に解決するにはどうすればいいのでしょうか?

Answer.

大手ECサイトを手がける海外企業が、車の自動運転で活用されているコンピュータ・ビジョンとディープラーニング、センサー技術を用いた会計システムを導入した店舗をテストしました。入店時に改札口にスマートフォンをかざすだけで、レジでの会計は不要になるのです。商品を買い物袋に入れて、そのまま店を出るのが当たり前の光景になるかもしれません

大和大学理工学部の特徴

理工学部の5つのポイントFive points

Point.01

専攻横断型カリキュラムで、
社会が求める幅広い知識と
確固たる理工基礎力を身に着ける。
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今日の科学技術は、ひとつの領域にとどまらず複数の領域にまたがって横断的・融合的な発展を遂げています。「機械工学」、「電気電子工学」、「システム情報工学」、「建築学」の4専攻を設置する本学理工学部では、それぞれの専攻領域の枠組みを超えたフレキシブルなカリキュラムを編成。ひとつの専門領域だけにとどまらない分野の垣根を超えた融合的な幅広い知識を深めます。また、華々しい先端的研究が注目される理工系分野ですが、卒業後真に社会で求められる力はなんといっても物事の本質を理解する力、原理原則に関する確固たる知識“理工基礎力”です。西大和学園で培ったきめ細やかな指導と教育力を注ぎこみ、自然科学分野(数学、物理など)のゆるぎない基礎力を身に着け社会へ送り出します。

Point.02

理工系大学随一のアクセス利便性。
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キャンパスは、「JR大阪駅から9分、吹田駅すぐ」、「阪急梅田駅から15分、吹田駅徒歩約10分」という抜群のロケーション。多くの企業、研究所が集まる都市圏に立地。通学はいうまでもなく、大学生活、研究活動、就職活動に、圧倒的な利便性を誇ります。全学部が集う都市型ワンキャンパスへのアクセスは、関西圏の理工系大学随一。充実のキャンパスライフを過ごせます。

Point.03

社会の現場を実体験。
政治経済学部と一体で学ぶ文理融合型実学講座。
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未来を創造する「ものづくり」は、実社会、企業現場を知ることから始まります。本学理工学部では、政治経済学部と合同で、国内有数企業約30社による実学講座を実施。各企業の最前線で活躍する方々から、最先端の取り組みや研究、また、これからの課題に関するお話を伺い、共に学ぶことで、刻々と変化する社会のニーズに柔軟に対応していく力を身につけます。また、企業現場や先進研究を実践している研究所、大学院を訪問し、学んだ知識を実学に結びつける取り組みを豊富に展開します。

  1. アサヒビール株式会社
  2. アートコーポレーション株式会社
  3. 大阪ガス株式会社
  4. 株式会社大林組
  5. 川崎重工業株式会社
  6. 公益社団法人 関西経済連合会
  7. 関西電力株式会社
  8. 株式会社京都銀行
  9. 近鉄グループホールディングス株式会社
  10. サントリーホールディングス株式会社
  11. 住友電気工業株式会社
  12. 積水ハウス株式会社
  13. ダイキン工業株式会社
  14. ダイハツ工業株式会社
  15. 大和ハウス工業株式会社
  16. 株式会社 竹中工務店
  17. 東京海上日動火災保険株式会社
  18. 西日本電信電話株式会社
  19. 西日本旅客鉄道株式会社
  20. 阪急電鉄株式会社
  21. 日立造船株式会社
  22. 三起商行株式会社
  23. 株式会社三井住友銀行
  24. 株式会社三菱東京UFJ銀行
  25. 株式会社読売新聞大阪本社
  26. 讀賣テレビ放送株式会社
  27. レンゴー株式会社

※順次追加予定です。実学講座・体験等協力企業(予定) 団体一覧(50音順)

Point.04

就職、国公立大学大学院進学。
4年後の進路を強力にサポート。
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「学生一人ひとりを大切に指導し確実に進路を叶える」これは本学全学部に共通する教育テーマです。理工学部においても担任とキャリアセンターの両輪で学生一人ひとりが描く希望の進路実現に向けて徹底したサポートを実施。各種資格取得も充実の対策講座で支援します。就職希望者にはキャリアセンター常駐の専門スタッフによる模擬面接や自己分析指導、インターンシップサポートを展開、最新の就職情報を提供します。また、大学院進学希望者には、希望する研究分野の大学院情報の提供、入学試験指導を展開します。

Point.05

グローバル化に対応する英語力、
国際感覚を育む海外研修・海外留学を展開
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グローバル化の進展に伴って、海外展開を図る企業も年々増加し、仕事で英語を使いこなすことは当たり前となりつつある現代社会。採用条件にTOEICの高スコアを求める企業も少なくありません。本学は特にTOEIC対策に重点を置き、基礎から丁寧に指導するほか、英語教育で高い実績を誇るKEC教育グループとコレボレーションした講座を学内で展開。英語コミュニケーション能力やプレゼンテーション能力を飛躍的に高め、将来の進路につながる本物の英語力を磨きます。また、国際感覚を磨く機会として、希望者対象に、アメリカ・ロサンゼルスにあるグループ校を拠点としたシリコンバレーやNASA等の先端技術に触れる海外研修や、海外展開企業のアジア諸国の製造拠点を訪れ、ものづくりの現場を実体験する海外研修等を予定しています。

学部長予定者からのメッセージMessage

未来の日本で、テクノロジーをリードする人に。

大和大学の理工学部では、4つの専攻を横断しながら理工学という学問分野を俯瞰的に学ぶことができるように特色を持たせます。専攻による専門性は有するものの、分野融合的に知識や技術を高めたスペシャリストの育成を目指します。そのために、初年度からは数学や物理などの基礎力を身につけると共に、英語を用いた国際的なコミュニケーション力を培っていきます。そして、早い段階から4年間の学びを体型的に見せることで、現在の選択科目がこの先の学びや社会のどこと繋がっているのかが理解でき、学びのモチベーションを向上させます。大和大学が目指すのは、社会で即戦力として活躍できる人材を輩出していくこと。そのために理工学部においても、その知恵から生まれる技術が社会とどう関わるかを重点的に学んでいきます。さらに、さまざまな企業と連携して学べる実学講座も大きな強みとなります。企業が今まさに取り組んでいる最先端の事例を例に、すぐ先にある社会で役立つ技術を実践的に身につけていく。机上だけで終わらない学習環境が、社会で即戦力となる実践力を養っていくのです。
大和大学は新設大学ですが、その志はどこよりも深いと感じています。理工学部の学舎もまさに建築されている最中であり、基本的かつ最新の設備が整っていきます。たくさんの企業の研究室を見学して開発し、先生同士や学生同士、また先生や学生とのコミュニケーションを誘発しイノベーションを生み出せる空間設計となっています。
ものづくりへの興味を根幹に、その知識や技術を社会にどう活かせるか。自分が身につけたことで、世の中に新たなサプライズを起こしたいという意欲のある人を私たちは求めています。

理工学部長(2019年4月就任予定) 泉 紳一郎

一人ひとりの探求を促す
多彩な研究ゼミを用意Research seminar

物事の本質を理解する確固たる知識「理工基礎力」を確実に身につけ、これからの未来創造を支える多彩なテーマに取組みます。

  • 鉄道・交通
  • 自動走行
  • 新エネルギー
  • ロボティクス
  • スマートデバイス
  • 次世代ネットワーク・インターネット
  • 人工知能・バーチャルリアリティ
  • 設計・環境
  • 宇宙・ロケット・ドローン
  • 都市計画・まちづくり
  • 構法・防災
  • 建築・デザイン

最新設備を整えた
理工学部棟を新設予定Latest equipment

日本のものづくりをリードしているサントリーやダイキン工業の研究施設からヒントをいただいたオープンオフィススタイルを採用した理工学部棟を建設予定です。
従来型の区切られた研究空間の限界を打ち破り、新たな発想を生み出す空間をとの狙いから、ガラスをふんだんに使った壁の少ないオープン空間で構成されています。
異なる専門領域の教員・学生がふれ合い、議論することで、お互いが刺激を受け合い、新しいイノベーションを生み出せる空間です。

  • 理工学部棟
  • 理工学部棟

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