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【政治経済学部】 ミキハウス・代表取締役社長木村皓一先生による実学講座が実施されました。

2019年10月15日

子ども服ブランド「ミキハウス」を展開する三起商行株式会社代表取締役社長 木村皓一先生に「誇りの持てる企業文化を」というテーマでご講義を賜りました。

創業当初は、日本の百貨店には相手にもされませんでしたが、ニューヨークの高級百貨店チェーンである「サックス」への売り込みに成功しました。
目先の売上にとらわれるのではなく、如何に会社の「ブランド力」を構築するが大切であると力説され、当時としては画期的あった、子供服でのトータル・コーディネートなど、従来とは異なった視点や、徹底した市場調査などが実を結び、世界のトップブランドへと躍動していきました。

事業を成功するためには、「ありがとう」という言葉を掛けてもらえるように行動するのが大切であり、社会貢献の重要性を説かれました。
その一環として、同社はバスケット用の車椅子の寄付を行っているそうです。また、有給休暇で世界一周自転車旅行を認めるなど、同社の企業文化が具体的によく分かる例を示して頂きました。

講義後の質疑応答の時間においても、学生からの質問に、創業者の立場から丁寧にお答えいただきました。
また、学生全員に対して、同社のロゴの入ったハンドタオルを頂きました。



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