blog

【政治経済学部】日立造船株式会社相談役古川実先生による講義が行われました。

2019年07月06日

政治経済学部の実学講座。今回は、日立造船株式会社相談役の古川実先生にお越し頂き、「陸に上がった日立造船 船を造らない造船会社 ~生き残る者は変化し続ける者~」というテーマでご講話頂きました。

まず同社の歩みを創業から追いつつ、造船会社として不動の地位を確立するまでをお話し頂きました。
しかし、戦後の外国為替レートの変動や、競争相手としての韓国や中国の台頭により、造船事業を切り離し、造船事業で培った様々な技術を応用できる「陸」の事業に大転換を図ったことを述べられました。
同社の持つごみ焼却発電技術や造水技術は、持続可能な循環型社会の構築に大きく貢献することから、現在は環境・グリーンエネルギー事業を中核事業にしておられることを詳しくご説明いただきました。

また、古川先生は、同社の経験を踏まえて、環境の変化に挑戦し続けることが、これからの社会を生き抜くための姿勢であることを、学生たちに熱く語ってくださいました。


戻る